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https://w.atwiki.jp/tljtrans/pages/195.html
『Dreamfall The Longest Journey』用字幕日本語化パッチです。 当サイトの翻訳ページから字幕データを生成するツールが付属しています(要PHP実行環境)。 【重要】 本バージョンはα版です。日本語化されるのはプロローグの一部セリフのみです。 また、小文字の[,」が二重に表示される不具合があります。 何らかの事故が起こる恐れもありますので、大切なファイルは予めバックアップしておくようお願いいたします。 ダウンロード 現在の最新版は v.0.01α です。 DreamfallSubtitlePatch_0_01a.zip (10.5MB) パッチ実行方法 ダウンロードしたファイル(DreamfallSubtitlePatch_x_xx.zip)を展開します。 展開先の DreamfallSubtitlePatch フォルダをDreamfallゲームフォルダ(dreamfall.exeがあるフォルダ)にコピーします。 DreamfallSubtitlePatch\dftoolbox.ini をメモ帳などで開き、ゲームフォルダのパス名を表す「dreamfall_path "C /Program Files/Dreamfall/"」を自分の環境に合わせて書き換えます。※ Dreamfallゲームフォルダ\DreamfallSubtitlePatch\Patch.bat をダブルクリックして実行します。 ※ Steam版の場合なら、例えば「dreamfall_path "C /Program Files/Steam/steamapps/common/dreamfall the longest journey/"」のようになります。 以上で完了です。ゲームを起動し、字幕が日本語で表示されていれば成功です。 なお、パッチ処理の経過は patch.log に記録されています。 また、ゲームフォルダ内のサブフォルダに拡張子「.orig」のファイルが作られますが、これらは絶対に削除しないでください。 字幕データ生成ツール実行方法 実行にはPHP実行環境が必要です。PHP5をインストールしてください。mbstring(マルチバイト文字関数)を使用するので、必要に応じて php.ini を書き換えてください。 DreamfallSubtitlePatch フォルダに含まれる makeDreamfallSubtitleData.php を実行します(例: php -f makeDreamfallSubtitleData.php)。 成功すると dreamfall-jp.po が上書き更新されます。 なお、当サイトの翻訳ページにアクセスするため、インターネット非接続環境では動作しません。 生成されるのはゲーム用ではなく、パッチ用データです。パッチを実行するとゲームに反映されます。 ご注意 本パッチおよびツールは無保証です。ご使用により生じた損害等について制作者は一切の責任を負いません。 本パッチおよびツールは非公式です。内容についてFuncom社へお問い合わせされることのないようお願いいたします。 日本語字幕はユーザー有志の解釈に基づいています。 更新履歴 2009.01.25 v.0.01a α版公開。 動作確認環境 "Dreamfall The Longest Journey" SourceCommitRev 25950 Rev 25953, WindowsVista Ultimate SP1, Core2 Duo 2.53GHz, 6GB RAM, GeForce 8800GT 512MB 誤訳などに気づきましたらぜひ当サイトの該当ページへフィードバックしてください。 ファイルが消えているようです。落とせませんでした。 - 名無しさん 2011-09-25 22 13 10 ほんと@wikiって役に立たないね。個人ブログの方が全然マシ - 名無しさん 2013-06-19 10 18 39 名前 すべて読む Dreamfall The Longest Journey © 2006 Funcom All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/famicon/pages/5.html
ファミコンが好きでしょうがなかった頃、 小学校でファミコンを持っているっていう人がいれば、 全然知らない人の家でも押しかけて遊びに行きました。 とにかくファミコンがしたくてしょうがかなったのです。
https://w.atwiki.jp/matchmove/pages/151.html
手順として、 ①日本語化したSynthEyes.exeファイルを作成する手順 と ②日本語化したSynthEyes.exeとオリジナルのSynthEyes.exeとの差分をとって日本語化パッチを作成する手順 にわかれる。 個人利用する場合は、①のみで作業は完了する。②は配布する場合の作業。 ①日本語化したSynthEyes.exeファイルを作成する手順 日本語化時に必要となるメニュー差し替え用ファイル(Ver2008.1.1028時点のもの) menu101-1033.txt menu152-1033.txt 注)Syntheyes64bit版を日本語化する場合は、Resource Hackerも64bit対応版を使用してください。 Resource Hacker v3.5.2 beta(64bit日本語版) ②は日本語化工房-KUPに詳しいためそちらを参照されたい。
https://w.atwiki.jp/famicon/pages/4.html
私は小学2年頃、親にファミコンを買ってもらいました。 はじめて買ったカセットは、ギャラクシャン。 姉は、マリオブラザーズ。 家でテレビゲームができるって、ほんと感動的だったのを覚えています。 当時は、家庭に1台しかなかったテレビなので、ファミコンをしたくても 親がテレビを見ている時(日中)は、ゲームができません。 だから、早朝(4時)とかに起きてテレビを付けて、音を小さくしてゲームしてた程でした。
https://w.atwiki.jp/cryengine/pages/13.html
現在開発中です。
https://w.atwiki.jp/sandbox2-wiki/pages/39.html
◇◇はじめに◇◇ このパッチはSandbox2 Editorのメニューを日本語化するパッチです。 基本的なファイル操作("新規作成"や"コピー"等)以外は日本語と英語を併記しています。 ◇◇導入方法◇◇ 1."Program Files\Electronic Arts\Crytek\Crysis\Bin32フォルダ"を開いてください。 2.念のため"Editor.exe"のバックアップ取ってください。 3."jp_patch_for_Sandbox2_v1.1.5767.EXE"をBin32フォルダに入れて、実行してください。 4.Editorを立ち上げてメニューが日本語化されていましたら成功です。使用したパッチはもう使いませんので削除して大丈夫です。 ◆◆注意事項◆◆ このパッチに対応するEditorのバージョンは「1.1.5767」のみです。 デモ版付属のエディターには対応していません。 このパッチを当てた事により不具合が出た場合は最初にバックアップした"Editor.exe"に戻してください。 ◇◇テスト環境◇◇ winXP 32bit クライシス日本語版 ◇◇免責事項◇◇ 各自の責任において使用してください。 ◇◇サポート先◇◇ http //www29.atwiki.jp/sandbox2-wiki/ スクリーンショット Screenshot.jpg.jpg ダウンロード jp_patch_for_Sandbox2_v1.1.5767.zip コメント欄(質問や業務連絡はこちらにどうぞ) とりあえず作ったのでアップしておきました -- 作者 (2007-12-31 17 34 57) 最新版に合う完全日本語化パッチも作ってください! -- non (2008-03-22 23 41 02) 注意事項のところのバージョンなのですが、1.1.5676になっておりますので編集できる方お願いします。 -- ぷ~ (2008-05-05 15 44 26) どうやら1.1.1.5761のvista32bitでもいけるようです -- 0154@AICHI (2008-08-09 22 39 43) 失礼、5767でした -- 0154@AICHI (2008-08-09 22 40 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stalker_modder/pages/34.html
英語化・日本語化パッチ作成の手順 英語化・日本語化パッチ作成の手順前提として 翻訳に当たって、チェックの必要な箇所 ツールとか必要? 基本的な作業の流れ 前提として 元がウクライナ製のS.T.A.L.K.E.R.。 日本語・英語圏よりも、ロシア語圏のMODDER人口が多いような気がします。 量も質も素晴らしいものがチラホラ見られるロシア語MOD、読めないからといって手をつけないのは勿体無いリソースです。 だいたいのMODは口開けて待っていれば英語化パッチが上がってくるものの、 翻訳が足りなかったり、そもそも翻訳されなかったりします。 ここで、ある程度自力ででっち上げるだけの技術を覚えておきましょう。 本項は、基本的にロシア語MODの英語化を行う手順、として作成しています。 あくまで経験則ベースでの記述ですので、日本語化も同様の手順で問題ないと思われます。 別途日本語化を行ううえで必要そうなポイントがあったら追記します。 翻訳に当たって、チェックの必要な箇所 SoC gamedata\config\text\rus\ gamedata\config\gameplay\ gamedata\config\misc\ gamedata\config\ui\ gamedata\config\weapons\ gamedata\scripts\ コレが全部、と言うわけではありません。 最終的には、ltxファイルとxmlファイル、およびscriptファイルを全部チェックすればだいたいOKです。 ※モノによっては、テクスチャに直で書いてあったりします。 完璧を目指すなら、そちらの書き換えも必要かもしれません。 CS/CoP 基本的にチェックの必要な箇所は同じ。 ツールとか必要? まずは、何をおいてもエンコードに強いテキストエディタ。 個人的な好みとして、"秀丸"を挙げておきます。 シェアウェアですが、起動時のメッセージが邪魔なくらいで、機能としてはフルに使えます。 次に翻訳の手段。 機械翻訳ベースでいいなら、全編google翻訳に頼っても問題はありません。 また、translate.ruもロシア語の解釈精度はいいような気がします。 学習データの蓄積で強みのあるgoogle翻訳と併用すれば、そこそこ可読性のある文章が作れます。 http //translate.google.co.jp/ http //www.translate.ru/ あとは補助的なツールをいくつか。 StalkerDialogHelperのようなツールがあれば、ほぼ自動でテキスト部分の抽出と翻訳が行えます。 基本的な作業の流れ 1.作業用に場所を用意し、前準備を済ませる まずは、作業用のファイルを置くフォルダを用意し、 gamedataフォルダを中に作っておきましょう。 以下、MODと同じフォルダ構成でファイルを用意しておくとあとの更新が楽です。 また、MODの元データも、ロールバック用に残しておいたほうがいいでしょう。 2.翻訳が必要な箇所を特定する ここは大体手作業になります。 上に挙げたフォルダを順に捜索し、 xmlのテキスト部分 アイテム系ltxファイルのinv_nameおよびinv_name_short、description scriptファイルの""で囲まれた文章 あたりを中心に確認します。特にscript関連は切り分けが難しいので、あまり神経質にならない程度にしましょう。 場所によってはただのコメントアウトに書かれた文章だったりしますので、そういったところは省くべきです。 特定したファイルは、作業場所に同じフォルダを作成してコピーしておきます。 3.翻訳を行う 翻訳の手法・目指す完成度は人それぞれだと思いますので、 ここでは一番単純なgoogleでの機械翻訳を行う方法を書いておきます。 a.特定したキリル文字部分をコピーする b.google翻訳にペーストし、翻訳された文章を書き戻す c.翻訳された文章が納得できるものではない場合、 (google翻訳の場合)単語をクリックして別の用例を調べる 別の翻訳エンジンにも通してみる 単語を途中で分割してみる →単語2語以上を繋げた造語の場合はかなり有効です .(ピリオド)や,(カンマ)の後にスペースを入れる、または改行してみる →文と文の間が詰まっていると、翻訳が失敗することも多々あります XX-XX-XXなど、記号などで区切られた単語はつなげてみる →基本的ですが結構見落とします。 d.単語の解釈が気に入らない場合は 他の用例をチェックしてみる →Stalkerで使われる語が出てくることもあります 語尾を削ってみる →ロシア語の語尾変化に翻訳エンジンが対応できてないこともあります 他の情報から類推してみる →Dump(捨て場・ゴミ)という名前のマップ名⇒Garbageなど 基本的にはaおよびbのみでOKです。 4.動作確認 翻訳が終わったら、ファイルを上書きして動作確認をします。 翻訳精度よりも、翻訳作業でファイルの書式を崩していないか、を確認するのがメインになります。
https://w.atwiki.jp/oroti/pages/1.html
RFスイッチ接続の種類 共通作業(RFスイッチ側ケーブル加工) F端子 フィーダー端子 直接 RF系の周辺機器 RFスイッチ(任天堂) RFスイッチUV(任天堂) 差込むだけの簡単取付RFスイッチ(サクセスカンパニー) スーパーツインブースター(HORI) RFスイッチブースター2(HORI) スーパーRFスイッチ(HORI) TVゲーム用RFスイッチ(シュールドウェーブ) テレビ用RFケーブル(シュールド・ウェーブ) SW-7FA-SP(日本アンテナ) RFモジュレーター(任天堂) (NEWファミ) RFコンバーター(SHARP) (ツインファミ) コードレス系の周辺機器 RFスイッチBOX(HORI) マルチボックス(HORI) ジョイレーダー(HAL) ジョイレーダーMK2(HAL) TVゲームジャック(日本ダイレクト) ビデオ端子接続 ゲームセレクター(コナミ) 専用AVケーブル(任天堂) (NEWファミ) 市販のAVケーブル(ツインファミ) S端子系 編集ファミコン レトロゲーム その他 くるまDEゲーム(HORI) ファミコンメイト(ハローメイト)
https://w.atwiki.jp/oroti/pages/20.html
コナミ…2005年4月11日、資本参加していたハドソンを子会社化。今も現役バリバリ。第一線で活躍中! ハドソン…2005年4月11日、コナミの子会社として活躍中。現役。 ナムコ…2005年9月29日バンダイと合併。現在あるナムコはバンダイナムコホールディングスグループの子会社バンダイナムコゲームスのレーベル名、或いはアミューズメント部門?正直ごちゃごちゃでよくわからんけど現役。 バンダイ…1997年、経営不振によりセガと合併する予定が「たまごっち」がバカ売れしちゃったので無かったことにしたが、のち2005年9月29日ナムコと合併。現在あるバンダイはバンダイナムコホールディングスグループの子会社である、バンダイナムコゲームスのレーベル名?正直ごちゃごちゃでよくわからんけど現役。 エニックス…1975年9月22日設立。2003年4月スクウェアと合併。スクウェアエニックスとして現役。 スクウェア…1986年9月に独立。2003年4月エニックスと合併。スクウェアエニックスとして現役。 光栄…1978年7月栃木に設立。ファミコン時代はシミュレーションメーカーの印象が濃かったが、PS2でアクションゲームをヒットさせるなど実力を発揮。硬派なイメージも健在だがギャルゲーメーカーまで抱え、今も現役活躍中。 カプコン…アイレムの創業者が諸事情で退社し、79年あらたに創業した会社。2004年から看板であった2D格闘ゲームの新作を出していないものの現役。 ジャレコ…2000年、香港のパシフィック・センチュリー・サイバーワークス社に買収されるがブランドはジャレコを継続。2004年、社名を再びジャレコに戻す。2006年7月3日、 持株会社体制へ移行。株式会社ジャレコ・ホールディングに社名変更し、ゲーム事業を新設する株式会社ジャレコに移管。 ということでたぶん今も現役。 アイレム…1997年、アイレムソフトウエアエンジニアリング株式会社にゲーム部門を譲渡。まあ現役ってことかな。それにしても何で最近の会社名はやたら長いのか。 サンソフト…サン電子のブランド名。愛知県は江南市の会社。サンソフトとしては細々と携帯ゲームを出してるが、他にパチンコやデジタル家電などをやってる。現役か。 アスキー…1977年に出版社として設立されたがその後倒産。現在のアスキーは、当時の子会社が商号を変更したもの。主にコンピュータ関連の出版事業を引き継いだ。ソフトウェア事業をエンターブレインに、周辺機器事業をサミーへ譲渡。撤退。 データイースト…1976年4月20日設立。1998年、事業縮小するも、2003年6月25日自己破産。2004年2月、ゲームに関するライセンスを、携帯コンテンツ会社のジー・モード(ガンホー系)が取得した。撤退。 タイトー…2005年8月に、スクウェア・エニックスがTOBにて買収すると発表。2006年3月に子会社となる。現役。 サミー「パズロット」「忍者クルセイダーズ 龍牙」…2003年、セガを買収、1年後、経営統合した。ファミコンでのサミーしか知らない僕にとっては、大出世に思えてしまう。セガサミーとして現役活躍中。サンリオの筆頭株主でもある。 カルチャーブレーン「飛龍の拳シリーズ」…1980年10月5日設立。細々と現役っぽいが。ホームページがごっつ怪しい。 テクモ「ソロモンの鍵」…1967年7月設立。2002年パチスロ参入。現在はネットゲーム事業で頑張ってる。家庭用じゃないけど現役ってことで。 ケムコ「スパイVSスパイ」…コトブキシステムのブランド名だったが独立。現在は株式会社コトブキソリューションの携帯ゲーム部門担当。現役か。 HAL研究所「ジョイボール」「エッガーランドシリーズ」…1992年、倒産するも任天堂の開発メーカーとして復活。自社ブランドとしての開発はしてないみたいだ。 テクノスジャパン「くにおくんシリーズ」…1981年にデータイーストから独立したメンバーによって設立。バブル期に東京に本社ビルをたてるが1995年末に倒産した。現在はミリオンという会社がくにおくんシリーズの版権もってる。 BPS「テトリス」…1983年に設立。外資系。2001年3月末をもって日本法人閉鎖。 セタ「森田将棋」…1985年10月1日設立。現在はアルゼ傘下でパチンコ周辺機器などをやってる。ゲーム事業からは撤退。 ニチブツ「テラクレスタ」「クレージークライマー」…2001年、DVDを出したのを最後に活動停止。ゲーム事業からはとっくに撤退。 SNK「アテナ」…1978設立。アルゼの子会社となるが、2001年10月30日、倒産。その後、版権等は当時のSNK関係会社だったプレイモア社が持ったため、アルゼと裁判沙汰になっている。 M M「おたくの星座」…唯一出したソフト(詳細はこちら)の箱に、江口寿史/寿スタジオ、本宮ひろ志/M Mと併記してあり(寿スタジオは江口氏の事務所なので)M Mは本宮氏と関係がある会社だと思われる。さらに所在地が「千葉県(略)本宮ビル」とあり、本宮氏は千葉県出身だ。あまつさえ本宮氏のイニシャルは・・・もはや疑いようも無いが現在は不明 スコーピオンソフト「タロット占い」…ディスクでソフトをたくさん出す予定がことごとく実現しなかったことで有名な会社。不明。 イーストキューブ「リフレクトワールド」…東峰通商という会社のEC事業部のことらしい。MSXなどでソフトを出していた。不明。 ピクセル「影狼伝説」…ファミコンでROMカセットを出したメーカーの中でもっともマイナーの部類に入ると思われる会社。まったく不明。 GO1「THE GOLF 92」…大阪の会社。不明。 エンジェル…ビーアイと共にメガハウスに吸収された。バンダイ系列。ゲーム事業からは撤退した様子。 バリエ(科研)…元科研。1997年に(株)レイアップに吸収された。撤退。 ビスコ「ダッシュ野郎」…1983年8月設立。ホームページの過去作品リストの中にはファミコン作品は黒歴史になってるようだが、ロゴが同じなのでたぶん同一会社だろう。2002年を最後にゲーム事業から撤退か? ココナッツジャパンエンターテインメント「パチ夫くんシリーズ」…2000年を最後にゲーム事業から撤退。倒産した可能性大。今は飲食系の商売をしているという噂も。 タケル「ココロン」…シュールドウェーブという名でメガドライブ等にゲームを出したり、周辺機器を出していたが、倒産した。 ハイスコア「ゾンビハンター」…会社と同名の雑誌を出していた。エニックスに無断でドラクエのボスを載せてしまい、裁判沙汰になった話はあまりにも有名。たぶん倒産。 ユース「ホッターマンの地底探検」…ザウス(XUSE)として18禁のゲーム製作に転向している。(shimkenさん情報) インダクションプロデュース 「 89電脳九星占い」「白い鷹(発売中止)」…不明。 ヒロ「キョロちゃんワールド」…不明。 TSS「スーパーラグビー」…不明。 A-WAVE「アストロファング」…不明。 IGS「アルマジロ」…不明。不明。 ナツメ「カオスワールド」…87年設立。ロゴが変わってるし、ホームページにもファミコンのことは一切、書かれてないがたぶん現役。すごいぞナツメ! HOT-B「星をみるひと」…GA夢はここのレーベル名。1988年、米国カリフォルニアで設立。バス釣りゲームを得意としていたため、HOT-BのBはバスのBだする説と、ビートルズのBだとする説がある。2005年8月、タイトーのラクガキ王国をアメリカで販売して以来、動きはない。日本からは撤退しているものと思われるが、スターフィッシュという会社にすりかわったという説も有力である。 メルダック「暴れん坊天狗」…もともとレコード会社だったが、それも後に徳間ジャパンコミュニケーションズへ譲渡。撤退。 ケイ・アミューズメントリース「怒シリーズ」「甲子園」…1993年、スーファミのソフトを出して以来不明。過去になぜか裁判沙汰になっていた。たぶん倒産。 フェイス「千代の富士の大銀杏」…1997年マネーアイドルエクスチェンジャーというゲームを開発して1998年倒産。 アイマックス「ファミコン囲碁入門」…1998年倒産。 ヒューマン「エジプト」→1983年創業。1990年、世界初のゲーム学校を設立。1998年、事業に失敗。2002年1月倒産。なお、現在あるヒューマンアカデミーとは無関係。 トーワチキ「アイドル八犬伝」…元々はトランシーバーのメーカーだった?代表作はナツメとの共同開発。2001年、倒産。 東亜プラン「スノーブラザーズ」… 1979年設立?タイトーを中心に他メーカーの下請けとしてふんばっていたが1994年倒産。 デービーソフト「フラッピー」…1980年5月設立。別ブランド名で出したエロゲーやPCソフトで数々の問題を起こし、2003年以降、事業停止状態。撤退。 ヘクト「囲碁指南シリーズ」…HectともHectorとも表記した謎の会社。ファミコン時代は光栄とはまた違った路線の渋いソフトをたくさん出していたが。倒産してる模様。 UPL「忍者くん阿修羅ノ章」…ユニバーサルプレイランドとして創業。1992年、倒産。 キャラクターソフト「サンリオカーニバル」・・・ファミコン後期にサンリオ系のキャラクターのソフトを多数出していた会社。このおざなりな名前からしてサンリオのキャラクターゲームを出すために作られた会社だと睨んでたけど、サンリオの子会社であることが判明。(ウィキペディア「任天堂発売のゲームタイトル一覧」より)たぶん今は撤退だろう。 ソフトプロ「カラテカ」・・・まったく。不明。 こんなページ見つけたけど、どうなんだろう。 フジテレビ 「小公子セディ」…ファミコンメーカーとしてはマイナーだよね。撤退。 サンリツ電気「ピーパータイム」…ファミコン初期から「ダンプ松本」なるゲームを出すと発表しておきながら結局、最後まで出さなかったことで有名な会社(ほんとかよ)。シムスと社名変更。セガサミーの子会社。2004年、独立した。撤退。 リコーエレメックス「新人類」…今では(というか昔から)オフィス機器などの、ゲームソフトとは無縁のメーカーである。当然撤退。とはいえ任天堂と関係がないわけではない。詳しくはファミコンの歴史を参考にしてちょ。 河田「オセロ」…ダイヤブロックメーカーの株式会社河田のことだと推測される。だとしたら1951年創立。ゲーム事業からは撤退。玩具流通業者として健在。 ロイヤル工業…「アイアムティーチャーシリーズ」…もともと編み物の会社で今でも健在。っていうかアイアムシリーズは玩具屋じゃ売ってなかったって時点でゲームじゃないけど、とにかくゲーム事業からは撤退ということで。 ビッグ東海「アイギーナの予言」…ケーブルテレビ会社として健在(もともとそうだったらしい)だが、ゲーム事業からは撤退。 青木書店「囲碁名鑑」…同名の書店があるけど、そこのホームページにはファミコンに関することは一切出てこないので、正直不明。撤退ということで。 ナグザット「サマーカーニバル烈火」…加賀テックのブランド名。やがて他2社とピオーネソフトを設立した。ナグザットとしては撤退。 九娯貿易「忍者COPサイゾウ」→九州でゲームセンターの経営をしている?1997年12月ゲーム事業から撤退。 ビーアイ「バトルラッシュ」…何を隠そう僕は最近まで、ここの本社のすぐ近くに住んでたのだ。それを知ったのはバトルラッシュ(右写真)の裏に書いてあった住所を見たとき。確かにBANDAIって看板が出てるビルがあって気になってはいたけど、まさかビーアイだったとはね。たぶん大人の事情でバンダイの子会社だったと思われる。撤退。あるいは消滅? 東映アニメーション「北斗の拳シリーズ」…ゲーム事業からは撤退。 CBSソニー…「聖飢魔II 」ソニーレーベルの1つ。1988年EPICソニーらと合併。ゲーム事業からは撤退。 EPICソニー…「所さんのまもるもせめるも」ソニーレーベルの1つ。1988年CBSソニーらと合併。ゲーム事業からは撤退。 キングレコード「ジーザス」…1931年講談社の音楽部門。今もあるけどゲームは作ってない。撤退。 ビクター音楽産業「イースシリーズ」…1996年に日本ビクターがパック・イン・ビデオを子会社化。2003年にマーベラスエンターテイメントに買収され、現在はマーベラスインタラクティブとなっている。撤退。 エポック社「ファミコン野球盤」…1958年設立。野球盤は未だに健在だがゲーム事業からは撤退。 トンキンハウス「ガンナック」…東京書籍の子会社だったが、ゲーム事業から撤退。 バップ「道 TAO」…1981年1月日本テレビが設立したレコード会社。プレイステーションを最後にゲーム事業からは撤退。 徳間書店インターメディア「エグゼドエグゼズ」…親会社の徳間書店に吸収後、ゲームソフト事業より撤退。 東宝「不思議の海のナディア」…映画会社。ゲーム事業からは撤退。 東芝EMI「ハイドライドスペシャル」…レコードレーベル。ゲーム事業からは撤退。 アタリ「ジャウスト」…もともと米国の会社、今もあるみたいだが正直よくわからん。 バンプレスト「第2次スーパーロボット大戦」…1989年、前身の会社がバンダイの子会社となり、バンプレストとしてスタート。2004年8月、花やしきを買収したことで有名。また最近ではファミコン系プライズ品メーカーとしても見逃せない存在だ。現在はバンダイナムコホールディングスの子会社。現役。 タカラ「トランスフォーマー コンボイの謎」… 2006年3月、同業のトミーと合併し「タカラトミー」となった。現役。ナルトの格ゲーなどヒット作あり。 トミー「ゾイド黙示録」「コロンブス」…1953年創業の老舗玩具会社。タカラと合併。タカラトミーとして現役。ニンテンドーDSでも活躍中。 アトラス「女神転生」(発売はナムコ)…2003年、タカラ(現タカラトミー)の子会社となり、ゲーム事業を譲渡される。この会社がプリクラを開発したことは有名。2006年10月タカラトミーの親会社であるインデックス・ホールディングス社の子会社となる。現役。 ボースティック「レリクス暗黒要塞」…1990年、クエストと合併。1997年に携帯アプリ開発会社として復活? クエスト。「ダンンジョンキッド」…1988年設立。1990年、ボーステックと合併。「オウガバトル」シリーズで評価を高めたが2002年6月スクウェアへゲーム事業を譲渡。撤退。 イマジニア「消えたプリンセス」…2001年を最後に携帯コンテンツに主軸をうつし始め(事実上の撤退)、現在、ゲーム事業は子会社のロケットカンパニーが担当。DS漢字検定でヒットを飛ばす。 学習研究社「メルヴィルの炎」…1946年4月、会社設立。 2006年、スクウェア・エニックスと提携。SGラボというメーカー名で2007年にゲーム事業に再参入も、学習研究社という名では撤退ということにしておこう。 パック・イン・ビデオ「川のぬし釣り」…1996年ビクターの子会社に。撤退。 ユタカ(シンセイ?)「なかよしといっしょ」…1949年に新正工業として発足、1986年、バンダイの協力でファミコン進出。1990年にユタカと合併、社名もユタカに変更。2001年にポピーの社名が復活するが、2007年、バンダイナムコホールディングスグループの傘下のプレックスと合併。ユタカ名義でのゲーム事業は撤退? アスク講談社「百の世界の物語」…1998年、(株)アスクに商号変更。 現在は学習系PCソフト開発。ゲーム部門はほぼ撤退。 シグマ商事「必殺・道場破り」…ケイエム企業株式会社のレーベル名なのか?1991年、関連会社のシグマにアミューズメント部門を譲渡。2000年、パチンコで有名なアルゼグループに入り、アドアーズと改称。現在なぜかそのアルゼを相手に訴訟沙汰になっている。ゲーム事業からは撤退。 ソフエル「モンスターメーカー」…1995年ごろよりパチンコやプロバイダ事業に触手を伸ばし、どんどん訳のわからん方向に。ゲーム事業からは撤退。 メサイヤ「ダブルムーン伝説」…日本コンピュータシステム株式会社のブランド名。2000年、ゲーム事業から撤退。最後の作品がワンダースワン版「超兄貴 男の魂札」だったことは有名な話(笑 DOG「とびだせ大作戦」…ディスクオリジナルグループの略。1986年、結成。スクウェアを筆頭にマイクロキャビン、システムサコム、ハミングバード、シンキングラビット、キャリーラボ、XTALSOFTが名を連ねた。解散。 マイクロキャビン「亜空戦記ライジン(発売はDOC)」…今も現役のPCゲーム会社。 システムサコム「クレオパトラの魔宝(発売はDOC)」…1981年設立。元々PC周辺機器メーカーで、今も健在だがゲーム事業からは撤退している模様。もとのPC周辺機器メーカーとして健在。 ハミングバード「ディープダンジョン(発売はDOC)」…1982年設立、もともと不動産屋だったらしい。倒産か。 シンキングラビット「磁界少年メットマグ(発売はDOC)」…1983年、名作パズルゲーム「倉庫番」を世に出すために設立された会社。しかしどんな事情なのかファミコン版の発売はアスキー。そして現在、倉庫番の著作権はファルコンという会社が持っている。したがって活動休止状態か。不明。 キャリーラボ「ハオ君の不思議な旅(発売はDOC)」…1981年、設立したPCゲーム会社。現在は不明。 クリスタルソフト「カリーンの剣(発売はDOC)」…XTALSOFTと表記。1982年設立のPCゲーム会社。1990年にT Eソフトと合併して消滅(shimkenさん情報) 周辺機器 スピタル「ファミリーキング」…ファミコン初期にコントローラ等を出してた会社。現役。 HORI「ホリコマンダー」…家庭用ゲームコントローラ会社の代名詞!現役。 マイコンソフト「XE-1」…コントローラや周辺機器を出してた会社。現役。 サンワ電子「Mr JOY」…ラジコンリモコンを手がけてる同名の会社が現在もある。同じかどうかは不明。「三和電子」名義で、今でもアーケードゲーム向けに部品を作っている。(shimkenさん情報) はなやま玩具「ウルテク3名人くん」…知恵の輪で有名な会社。現役。 ダイトー「ファミリースティック」…初期にコントローラを出したっきり消えた。不明。 シャープ、福武書店、その他周辺機器を出した会社…省略。 番外編1 裏ソフトメーカー ハッカーインターナショナル…非公認ソフトをつくり続けた会社。ファミコン後、マップジャパンとしてPS等で活動するも2001年、活動休止宣言。事実上の撤退。社長は河口恭吾をデビューさせたことで有名。 セゾン「雑学オリンピック」…代表作はPCからの移植。ハッカーに次ぐ裏メーカーだった。セゾンカードとは何の関係もないだろう。不明。 キネマミュージック「メタルファイターμ」…非公認ROMを1本だけだして忽然と消えていった会社。不明。 MIMI PRO、インディーズソフト、フェニックス、スーパーピッグ、その他…それぞれファミコン裏系ソフトの開発メーカー。いずれも不明。 番外編2 幻のファミコンメーカー ザインソフト「トリトーン(発売中止)」…1984年、兵庫に設立。PCゲームソフトメーカーとして伝説的な会社らしい。倒産。 アクレイムジャパン「BIG FOOT(発売中止)」…米国はアクレイムというメーカーの日本支社。メガドライブで「マキシマムカーネイジ」という伝説的ゲームを出したことで有名。97年、日本から撤退。本国でも倒産している模様。名前が似てるがアイレムとは無関係。 ミサワエンターテイメント「アダムス・ファミリー (発売中止)」… 93年ごろまで健在だった会社。代表作はファミコンでは中止だったけど、それぞれスーファミとゲームボーイで出た。今では不明。
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Outpost Firewall Pro 4.0用 日本語化パッチ Ver1.0 Outpost 4.0_jp Ver1.0 CRC32 FA92050A